天照石粒「RAKKA」学術的分析

天照石(天照石粒)はどのような石(粒)なのか・・・

〜学術的分析詳細〜を記載したいと思います

学 名:見立礫岩(Mitate Conglomerate)

含有成分:二酸化ケイ素(SiO )64.8%

分析における考察:

・酸化アルミニウム(Al O ) 16.6%

・酸化鉄(Fe O ) 6.14%

・酸化ナトリウム(Na O) 3.20%

・酸化カルシウム(CaO) 3.15%

・酸化マグネシウム(MgO) 2.62%

・酸化カリウム(K O) 2.28%

酸化チタン(TiO ) 0.727%

・五酸化二リン(P O ) 0.181%

・マンガン(MnO) 0.118%

・ジルコニウム(ZrO ) 0.0424%

・ストロンチウム(SrO) 0.0316%

・クロム(Cr O ) 0.0257%

・ニッケル(NiO) 0.0138%

・硫黄(SO ) 0.0124%

・亜鉛(ZnO) 0.0120%

・ルビジウム(Rb O) 0.0120%

・銅(Cu)

特筆すべきは、二酸化ケイ素(SiO )の含有量が極めて多いということです。

ケイ素1 0 0%は石英で、それが結晶化すると水晶です。

水晶は正確な波動・振動を発することから、クォーツ

として1万年に1秒しかくるわない電子時計にも使われています。

また、ケイ素は半導体としてエレクトロニクスの分野で広く利用されており

絶縁体と伝導体の中間の抵抗率を持った、整流作用に優れた物質です。

こうした極めて正確な波動・作用が「育成波」となって

人のリズムを本来の姿に戻すと言われています。

次に、酸化チタンの含有量の多さです。

現在、抗菌・水質浄化などさまざまな分野で開発・研究が進められている

化学的・物理的に安定した無毒の物質で、通常の岩石は0.003%程度ですが

この石には0.7%強の含有量があり

「天照石 粒をアクセサリー」として身に着ける事

水につけて飲む事により

人の酸化還元作用を促すことが考えられます。

天照石 粒「RAKKA」は、つなぎ以外「98.7%」天照石粉で

出来ておりますので、石と同じ成分とお考え下さい

■学術的分析でお分かりのように優れた成分を持つ天照石粒

純度の高い優れた天照石を、原石では不可能な

「貼る、飲む、付ける(アクセサリーとして)の

オールマイティーな観点で誕生した商品が・・・

「天照石粒 RAKKA」なのです

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